1988~1996 【首都高速トライアル】系列 全六部

【首都高速トライアル】系列，是八十年代末期至九十年代拍摄的，名副其实的以高速公路为舞台的系列影视作品，共6部。除第一部是以电影的形式出现外，后五部均是video形式发售。
第1部作品是1988年作为日活ロッポニカ的作品公映的。这是一部真正以飙车族为主题的电影，正因为这样而成为当年关注度极高的作品。在这部电影中，大鹤義丹和的场浩司作为演员出道了。
从第2部作品开始，以原创录像的发行，制作机构为“にっかつビデオ”，日本著名的漂移车王土屋圭市参演了这部。
在拍摄中，各车辆严格遵守限制速度，后期剪辑时通过加快胶片播放速度来达到超高速的效果。
第五作发售之前，先发售了总集篇和予告編兼备的“スピリッツオブ首都高速トライアル”。
前五部都顺利制作发行，而第6部则由于警视厅的干预而发售中止，警方干预的原因是“影片煽动暴走行为”，所以该片现资料上写明并未在日本国内发售。但当时東映Vシネマ制作的同一题材影片《バトル・チャレンジャー/激走》则没有受到影响，顺利发行了……
第一作
《首都高速トライアル》
1988年封切
标题：「激走!首都高速13.9kmへの挑戦。」
監督：金澤克次
脚本：斉藤猛
音楽：山崎稔
カースタント：タカハシレーシング
技斗：高瀬将嗣
助監督：伊藤正治、工藤雅典、村松弘之、井上慎介
プロデューサー：奥村幸士
製作協力：オリエント21
主題歌：小西麻衣子「Mr.Juggler」
第二作
《首都高速トライアル2》
1990年発売
标题：「今、伝説の記録が破られる…。」
監督：片岡修二
プロデューサー：奥村幸士
脚本：斉藤猛、片岡修二
音楽：西田昌史
アシスタントプロデューサー：井上慎介
製作協力：オリエント21
カースタント：カースタントTAKA
主題歌・挿入歌：斉藤さおり
目がすべて（シングル/目がすべて 1989年・PLATZ P10G-1010 廃盤）
長電話のバラード（アルバム/LADY 1989年・PLATZ P32G-10 廃盤）
第三作
《首都高速トライアル3》
1991年発売
标题：「白熱する首都高!そして峠へ!男達の野望が闇を切り裂く、デス・バトル24時!」
監督：塚田義博
製作者：奥村幸士
脚本：塚田義博
音楽：H.I.S(羽毛田孝之、稲垣雅紀、志賀功)
プロデューサー：奥村幸士、井上慎介、土屋圭市
製作協力：オリエント21
カースタント：カースタントTAKA
主題歌・挿入歌：
スクリプト「Crying All Night」「True Love～愛するKに贈る～」
第四作
《首都高速トライアル4》
1992年発売
标题：「もう、俺を止める事はできない」
監督：塚田義博
エグゼクティブプロデューサー ：奥村幸士
脚本：片岡修二
プロデューサー：井上慎介、土屋圭市、水本龍雄
製作協力：オリエント21
カースタント：カースタントTAKA
主題歌：
クリスタルウォーズ「Body To Body」（アルバム/クリスタルウォーズ 1992年・テイチク TECN-20158 廃盤）
第五作
《首都高速トライアル5 FINAL BATTLE》
1992年発売
标题：「さらに、神話は加速する…」
監督：塚田義博
エグゼクティブプロデューサー ：奥村幸士
脚本：斉藤猛
プロデューサー：井上慎介、土屋圭市
製作協力：オリエント21
カースタント：カースタントTAKA
主題歌
GENDA×BENDA「Time Is UP」（アルバム/Heroines 1992年・TOSHIBA-EMI TOCT-6719 廃盤）
第六作
《首都高速トライアルMAX》
1996年(国内未発売)
原定标题：「どっちが勝ってもこれが最後だ！！」
監督：平川弘喜
アシスタントプロデューサー：井上慎介
プロデューサー：奥村幸士
脚本：増田貴彦、平川弘喜
カースタント：カースタントTAKA
主題歌・挿入歌：須藤あきら
私が贈ったラブソング(アルバム/Night&Day 1994年・イースタンゲイル EGCL-5 廃盤)
愛が眠らない(アルバム/Pandora 1996年・イースタンゲイル EGCL-8 廃盤)
花絮：
《スピリッツオブ首都高速トライアル》
1992年発売 （后来DVD化时未收录）
标题：「全国400万人の首都高ファンに贈る…」
監督：井上慎介
プロデューサー：宇都宮弘之、奥村幸士
ナレーター：福田郁緒
製作協力：オリエント21
製作：（株）にっかつ/にっかつビデオ（株）
视频资料：六部全片